私は息子が赤ちゃんの頃から、仕事で天草に通っていました。
[息子が赤ちゃんの頃から天草へ通い始めた話はこちら。]
福岡から天草への行き方は実はいろいろあります。
飛行機、車、高速バス、新幹線+バス、さらには列車と船を組み合わせる方法も。
その中で、子連れ+仕事だった私が最優先したのは、
「移動時間が短い」か「自由に動ける」こと。
結果、よく使ったのは飛行機と車でした。
今回は、実際に何度も行き来して感じた、それぞれの良さと不便さをご紹介します。
飛行機|とにかく早い。日帰りもできる
時短なら、やっぱり天草エアライン。
福岡空港から天草空港まで、飛行時間は約35分です。
息子がまだ小さかった頃は、この短さにずいぶん助けられました。
仕事なら日帰りできるのも大きなメリットです。
一方、子どもが成長して座席が必要になると、当然ながら家族分の運賃もかかります。
息子が3歳くらいになると長距離移動も少し楽になったため、わが家では節約も兼ねて車を使うことが増えていきました。
※時刻・運賃は変更されるため、最新情報は【天草エアライン公式サイト】でご確認ください

飛行機で困るのは、到着してから
もう一つ、飛行機で気になるのが天草空港からの移動です。
主な選択肢は、バス、レンタカー、タクシー。
福岡のように地下鉄やバスが次々来る環境ではないので、観光であちこち回るなら事前に移動手段を考えておいた方が安心です。
私の場合は、じいじとばあばが車で迎えに来てくれました。
これが本当にありがたかった(笑)。
天草の二次交通については、今後あらためて詳しく書いてみようと思います。
車・熊本ルート|自由度なら、やっぱりこれ
天草で自由に動きたいなら、車は便利です。
福岡から天草市中心部までは、熊本方面を通るルートが一般的。
太宰府ICから九州自動車道を走り、松橋方面から天草へ向かいます。
所要時間は交通状況にもよりますが、おおむね3時間台をみておくといいと思います
私が通い始めた20年ほど前に比べると、道路や橋が整備され、ずいぶん走りやすくなりました。
※実際の所要時間や高速料金は、出発前に地図・高速道路情報などでご確認ください。
道中そのものが楽しい
車の良さは、途中で好きなところに寄れること。
三角、天草五橋、松島……。
景色を眺めながら走っていると、少しずつ「島へ来た」という気分になってきます。

そして、道中にはお気に入りの飲食店もたくさん。
私は密かに、このルートを「熊本グルメ街道」と呼んでいます(笑)。
こちらは別記事で少しずつ紹介していきます。
車・長崎ルート|フェリーの30分がいい休憩に
実は私がよく使っていたのが、長崎・島原経由のルートです。
福岡から長崎自動車道で島原方面へ向かい、口之津港からフェリーで天草の鬼池港へ渡ります。
このルートの好きなところは、途中に約30分の船旅が入ること。
車を降りてひと息つけるので、長距離運転が一度リセットされます。
息子にとっては、このフェリーも旅のイベント。
船に乗るだけでワクワクしていたので、子連れの私にはありがたいルートでした。
もちろんフェリー代がかかり、乗船待ちの時間もあります。
それでも、
運転しっぱなしにならない。
子どもが飽きにくい。
この2つは、子連れ旅ではなかなか大きなメリットでした。
※運航時刻・運賃・運航状況は【島鉄フェリー公式サイト】で最新情報をご確認ください。
飛行機?車?私ならこう選びます
ざっくり分けるなら、
時間優先 → 飛行機
現地で自由に動きたい → 熊本ルートで車
運転の負担を少し減らしたい → 長崎ルート+フェリー
という選び方です。
もちろん、福岡から天草へ行く方法はこれだけではありません。
高速バスを使ったり、新幹線とバスを組み合わせたり、観光列車と船で旅そのものを楽しんだり。
目的によって、ベストな行き方は変わります。
これからこのブログでも、実際の体験を交えながら少しずつ紹介していきます。
子連れでの移動は大変なこともありました。
でも振り返ってみると、「どうやって天草へ行くか」も、息子との思い出の一部になっています。


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